キツツキ／買取品目
KITUTUKI
キツツキ（飛騨産業）の家具買取なら
インファニチャーへIf you buy KITUTUKI
キツツキ（飛騨産業）の家具買取なら、インファニチャーにお任せください。
飛騨地方の技術と伝統を受け継ぐのキツツキのダイニングセットをはじめ、ソファやチェアなど家具全般を高価買取いたします。
これまでに数多くの経験を積んだプロの査定員がひとつひとつ丁寧に査定させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
キツツキ高価買取TOP3KITUTUKI TOP3
- 森のことば
- 2001年に高度な職人の技術をベースに、樹木の「節」をメインにした家具作りに挑戦し、魅力的なフォルムを実現した家具シリーズです。この挑戦によってラブチェアは、2002年にはグッドデザイン賞を受賞しています。チェアの他にもテーブルやソファ、ベッドなどが揃います。
- PROVINCIAL（プロヴィンシャル）
- プロヴィンシャルシリーズは、「田舎生活へのあこがれ」をテーマに製作されました。イギリスの田園地帯のような素朴な感じあふれる豊かさを日本の技術で見事に表現されています。一つずつ手作りされているので、アンティークの加工状態は世界に1点だけのものです。
- CRESCENT（クレセント）
- クレセントシリーズは、天然木ならではの温もりと、月日を重ねるごとに味わい深くなる肌合いを暮らしの中で感じてほしい、という想いから誕生したシリーズです。天然木の温かみをそのまま活かしてデザインされたこのシリーズは、シンプルながらもどこかエレガントさが感じられます。
キツツキとはAbout KITUTUKI
1920年に飛騨高山に創業した日本を代表する家具ブランドです。
特に曲木の技術は素晴らしく、難易度の高いデザインも高い技術で実現し、数々のロングセラー家具を生み出してきました。
使用する素材は国産の木材を採用していますが、特にスギを使った家具は有名で、イタリアのプロダクトデザイナーの
エンツォ・マーリとコラボして生み出した「HIDA」や「SUGI」とネーミングされたシリーズはスギを有効活用した家具作りを行っています。
美しく木目が表れるこのシリーズは、日本だけではなく、海外も注目するシリーズです。
所属するデザイナーについて
- 川上元美（Motomi Kawakami）（1940-）
- 1940年に兵庫県で生まれた日本が世界に誇るデザイナーです。64年に東京芸術大学美術学部工芸家を卒業し、66年に同大学美術研究科修士課程を修了後、66年から69年までミラノのアンジェロ・マンジャロッティ建築設計事務所に勤務しました。プロダクトデザインをはじめ、インテリアデザインや環境デザインなど幅広く手掛けています。また、各地の地場産業の活性化事業や地方人材育成事業に協力し、東京藝術大学、多摩美術大学、金沢芸術工芸大学、神戸芸術工芸大学などの客員教授も歴任しています。
デザイナーの一覧
- 柳宗理（Sori Yanagi）
- 原研哉（Kenya Hara）
- 五十嵐久枝（Hisae Igarashi）
- 佐々木敏光（Toshimitsu Sasaki）
- 松村勝男（Katsuo Matsumura）
買取できるキツツキの商品KITUTUKI items
- ソファ
- キツツキのソファは木材を活かした温かみのある雰囲気が特徴です。さまざまなスタイルが魅力のキツツキのソファですが、カントリー調の「穂高」シリーズは1969年に発売され、45年以上ロングセラーとして愛され続けています。
- チェア
- キツツキの曲木技術がふんだんに活かされたチェアは、滑らかな肌触りで人気のアイテムです。川上元美氏がデザインした「SEOTO（セオト）」は全て木製で、ユニークなアームが特徴となっています。ナラ材特有の虎斑柄も美しく出ています。
- テーブル・デスク
- ユニークでありそうでなかったようなテーブルが揃います。「cobrina（コブリナ）」の変形テーブルは斬新な半円の形状で、壁に寄せて空間を広く使うことが可能です。角がないので、どんな空間に置いても圧迫感を感じさせません。
- ベッド
- 数あるベッドの中でも「節」を主役に自然のままの美しさを活かした「森のことば」シリーズのベッドは人気のものになっています。ヘッドボードは木の質感をそのままに節がデザインとして取り入れられています。
- タンス・チェスト
- こんな家具があったら便利だなと思う使い勝手の良いチェストなどがラインナップされています。「madobe」シリーズは、窓辺の心地よさのように、私たちの暮らしに彩りを与えて、日々の暮らしに溶け込んでいくシリーズです。
- テレビ台
- キツツキのテレビ台は、木材やデザインの種類が豊富なので、自分に合ったスタイルのものが見つかります。「木かげ」シリーズは表情が豊かなホワイトオーク材をたっぷり使用した自然の木のぬくもりを感じることができます。
- 食器棚
- たっぷりの食器をきれいに収納することができます。木材のぬくもりをそのままに使用した食器棚は、耐久性にも優れています。「CRESCENT（クレセント）」は使用している合板などは環境にやさしい仕様になっています。
キツツキの買取品目の一覧
- VIOLA（ヴィオラ）
- Prescelto（プレシェルト）
- Rovereto（ロヴェレート）
- azami（アザミ）
- baguette life lb（バゲットライフ lb）
- SEOTO（セオト）
- 穂高
- 木かげ
- WINDSOR（ウィンザー）
- ENKU（円空）
- cobrina（コブリナ）
- NEW MCKINLEY（ニューマッキンレイ）
- Onn Sofa（オンソファ）
- LIN SOFA（ラーンソファ）
- EIGER（アイガー）
- CASCADA（カスケード）
- TATAMIZA（畳座）
- SUKIMANIA（スキマニア）
など、買取させていただきます。
キツツキの買取実績Purchase record
- 森のことば SN390WP ダイニングテーブル
- -
- 森のことばシリーズのダイニングテーブル、SN390WPを買取いたしました。森のことばシリーズの特徴は「節」をそのまま活かしている点にあります。節のある素材は家具には使われなかったのですが、その個性を楽しみながら、資源の活用もするシリーズとなっています。珍しい半円形のテーブルは壁につけて使うことができ、限られたスペースを有効的に使用することができます。
- クレセント（CRESCENT）SG260A
- -
- キツツキ／飛騨産業のクレセント SG260Aを買取させていただきました。クレセントとは英語で三日月を意味し、その名の通り脚が緩やかな曲線を描いています。アーム部分も飛騨産業が持つ曲木技術で加工され、美しい佇まいとなっています。木材とファブリックの組み合わせは座り心地の良さとデザイン性を両立しています。無垢のホワイトオーク材を採用していて、独特の存在感を放つ安定感のあるチェアです。
- 積丹 テレビボード
- -
- 積丹シリーズのテレビボードを買取いたしました。節入りのオーク無垢材をたっぷり使い、天然の木材の素材の良さ、加工技術の高さを感じることができます。低めのテレビボードでお部屋の圧迫感を軽減します。前面部分はガラス扉となっていてホコリの侵入を防ぎながらリモコンの操作などを邪魔しません。現在は廃盤となっている貴重なシリーズです。
- プレシェルト（Prescelto）チェア
- -
- キツツキ／飛騨産業のプレシェルト チェアを買取させていただきました。プレシェルトとはイタリア語で「選ばれた」を意味します。座板を通常よりも厚くすることでレッグ下の樌を無くしたシンプルなデザインとなっています。座面には座繰りが施されていて、身体にフィットするような座り心地です。背もたれもしっかりとあり、肩までサポートしてくれます。
- 白山 コーヒーテーブル
- -
- 白山（はくさん）シリーズのコーヒーテーブル／センターテーブルを買取させて頂きました。買取いたしました白山のコーヒーテーブルは留め繋ぎを採用しているので、楡材以外の金属などが使われていないのも特徴です。楡材は北半球に分布していて日本では北海道などでしか採れないため価値のある木材で、割れにくくて腐りにくい強靭さ、柔らかな印象の木目が特徴です。留め繋ぎ部分は木材の色が少し異なるのもチャームポイントです。
- 穂高 コーヒーテーブル
- -
- キツツキ／飛騨産業のロングセラーシリーズ、穂高のコーヒーテーブル／サイドテーブルを買取致しました。買取いたしました穂高が誕生したのは1969年とかなり歴史のあるシリーズで、優雅さと厳格さを兼ね揃えた穂高は50周年をも超えています。シンプルですがエッジやレッグなどに繊細な加工が施されていて、アンティーク家具のような一面も見られます。ソファやベッドの横に置いてサイドテーブルとしても使いやすいデザインとサイズ感です。
- カヤ（KAYA）ダイニングチェア
- -
- カヤシリーズのダイニングチェア／アームチェアのLF270Aを買取致しました。買取致しましたダイニングチェアは強度のあるオーク材のフレームにブラウンのファブリックでシックに仕上げられています。一般的な四本脚のチェアよりも安定感のある設計になっているので、家族で食卓を囲む時にも安心です。アームレスト部分があえて少し反っているデザインもカヤシリーズの特徴です。
- カヤ（KAYA）ダイニングテーブル
- -
- カヤシリーズのダイニングテーブル、OHTを買取致しました。買取いたしましたカヤ ダイニングテーブルは直線的なフォルムでありながら天板もレッグも尖った部分が無い、目を惹くデザインです。すべてが丸く加工されているので重厚感のあるオーク材のダイニングテーブルでも圧迫感や暗い印象を感じさせない強みがあります。無駄を省いたデザインなので和にも洋にも馴染むテーブルです。
- TR103W OF ANCG ソファ
- -
- キツツキ／飛騨産業のTR103W OF ANCG の二人掛けソファを買取させて頂きました。買取いたしましたTR103W OF ANCG ソファはフレームにホワイトオーク材を使っていて、背もたれが全てクッションになっていないのもポイントです。腰掛ける部分にクッションを持ってくることで、見える格子のようなフレームが和の印象を与えてくれます。幅の広いアームレストは読書やちょっとしたものを置くときにも活躍します。
- 円空（ENKU）LDチェア
- 佐々木敏光
- 佐々木敏光がキツツキでデザインした円空、LDチェアを買取させて頂きました。デザイナーの佐々木敏光はキツツキの他にもカリモク家具や天童木工などでも家具デザインを行っていて、更にインテリアのパイロットデザインやグッドデザイン賞の選定委員も務めています。買取いたしました円空 LDチェアは背もたれやレッグの繋ぎに伝統的な手法を採用していて、天然のホワイトオーク材以外の素材が使われていないのもポイントです。
- 穂高 ラウンド型テーブル
- -
- キツツキのラウンド型テーブルを買取致しました。買取いたしましたテーブルは人気の穂高シリーズの製品で、同じ穂高シリーズのダイニングチェアや収納家具との相性もばっちりです。ラウンド型は座る人数や置き場所に縛られないので、ダイニングテーブルとしてもサイドテーブルとしても活躍できます。ホワイトオーク材の天板が場所によって天然木ならではの濃淡があって、愛着が沸きやすいのもポイントです。
- 穂高 キャビネット
- -
- 穂高のサイドボード／キャビネットを買取させて頂きました。買取いたしましたキャビネットはたくさんの家具が作られている穂高シリーズの作品なので、強い人気と組み合わせの自由度がかなり高いです。穂高シリーズで揃えても統一感が生まれて、穂高シリーズの家具を一点おいても派手すぎないアクセントになります。今回のキャビネットもどこに設置しても便利な収納力とサイズ感で、ガラス戸の部分には見せたい物を飾るのもオススメです。
- 穂高 ウィンザーチェア
- -
- 穂高シリーズのウィンザーチェア／アームチェアを買取させて頂きました。買取いたしましたウィンザーチェアは人気の穂高シリーズの作品で、長く作られているロングセラーでもあります。材質はホワイトオーク材を採用していて、フォルムはクラシカルでアンティークな雰囲気漂う仕上がりになっています。穂高シリーズは1969年から続いている作品で、クッションなどのオプション品も充実しています。
- 座卓 No.5809206
- -
- 飛騨産業／キツツキの座卓を買取致しました。買取いたしました座卓は和室にピッタリのモダンテイストなテーブルで、ずっしりとした重厚感も感じられます。深みのあるブナ材を使っているので、高級感や存在感と共にくっきりと美しい木目を見ることもできます。今回買取させて頂いた座卓は別注品なので、ホームページなどで全く同じものは販売されておりませんが、このようなテーブルも人気と需要があるのでインファニチャーでは買取をしています。
- motoi ALMO ダイニングセット
- -
- motoiダイニングテーブルと、ALMOダイニングチェア4脚をセットで買取いたしました。ALMO（アルモ）とはイタリア語で生命の糧、恵みをもたらす、活気づける、などの意味があります。その名の通り、身体をやさしく包み込むようみ、寄り添ってくれるような掛け心地です。motoiはすっきりしたデザインが特徴で、脚と天板のつながりがとても美しいテーブルです。合板・塗料・接着剤は人や環境に優しく安全なものを使用しています。
- 穂高 ケルト 座面クッション
- -
- 飛騨産業、キツツキの穂高ケルト生地の座面クッションを買取いたしました。買取したクッションは、1969年に発売されて以来、飛騨産業のロングセラーを誇るリビングチェア穂高のクッションです。穂高は、クッションは交換が簡単に行えるので、組み合わせを変えてみたり、カバーリングでお部屋の雰囲気がガラっと変わります。チェック柄のケルト生地はカントリー風の空間で、インテリアのアクセントにぴったりです。
- 森のことば 半円形テーブル
- 佐々木敏光
- 森のことばシリーズの半円形テーブルを買取いたしました。森のことばシリーズは佐々木敏光がデザインしていて、1955年からキツツキで制作を行っています。買取いたしました、半円形テーブルは節入りのホワイトオーク材を採用、レッグも丸みを帯びた形状で、全体的に優しくて暖かい印象になっています。半円形のテーブルは少し珍しいフォルムですが、壁際でも部屋の真ん中でも使いやすくて、置くだけでおしゃれな雰囲気も出せるので一石二鳥です。
- キャプテンチェア ウィンザーアームチェア
- -
- 飛騨産業、キツツキのキャプテンチェアを買取いたしました。買取したキャプテンチェアはウィンザーアームチェアともいえる作りで、北欧の家具を彷彿とさせます。深みのあるブラウンの木材はブナで、頑丈なので長く一緒に生活していけます。ウィンザーアームチェアの良さは後ろから見てもかっこいいところと、背中の形に沿うようなフォルムにもあります。リビング、ダイニング、書斎でも使いやすいサイズです。
- ツグミ（TUGUMI）ダイニングチェア
- -
- ツグミシリーズのダイニングチェアをセットで買取いたしました。買取させて頂いたツグミシリーズは他にも色んな家具があって、揃えると統一感も出るので、ファミリーやオフィスでも需要があります。高級なホワイトオーク材を使っていて、構造が北欧家具にも似ています。背もたれ部分は背中に合うように少しカーブしているので、寄りかかった時にも安定感があります。ホワイトオーク材以外の素材や無駄な装飾を省いた、キツツキらしい作品です。
- フロンティア（FRONTIER）リビングボード
- -
- フロンティアのリビングボード／サイドボードを買取させて頂きました。買取いたしましたフロンティアはとても重厚感のあるシリーズで、クラシックな空間にも和風なお部屋にも馴染める個性を持っています。両サイドの戸棚2つと、真ん中はガラス戸で見せたい物や飾りたい物などを置くのに最適です。下部の4つの引き出しも細々したものの収納に役立つので、収納力についてもかなり優れています。
- コブリナ（cobrina）キッズチェア
- トラフ建築設計事務所
- コブリナシリーズの子供用学習椅子／キッズデスクチェアを買取いたしました。買取したコブリナシリーズは文字通りに、小振りな家具をコンセプトとして展開されています。デザインはキツツキとトラフ建築設計事務所が共同で行っています。コブリナ キッズチェアもキャスターが付いていて移動が簡単な上に、座るとわずかに沈み込んで木材のレッグが地面に接して安定する工夫が施されています。座面の高さも変えられるので、成長しても長く使っていける作品です。
- 森のことば チェア SN210
- 佐々木敏光
- 森のことばシリーズのダイニングチェア、SN210を買取いたしました。買取いたしましたダイニングチェアはホワイトオーク材だけを使ったナチュラルでシンプルな作品です。曲木の技術を使って座面と背もたれはわずかに曲げられているので、座ったときのフィット感も抜群です。一見シンプルなSN210ですが、背もたれ部分は割れないように、キツツキと職人さんの高度な技術と知識が融合した加工になっています。
- ジャパンプロヴィンシャル 座椅子
- -
- ジャパンプロヴィンシャルシリーズの座椅子を4脚セットで買取いたしました。買取した座椅子はオーク材を使った天然素材のもので、作品一つ一つによって木目や色合いが違っています。ブランド家具で座椅子そのものがなかなか作られていないので、日本の家具や生活様式を愛する人に、特に人気です。アームと繋がっている背もたれ部分や座面も、身体にフィットするように曲げられているので、誰が座っても快適に感じられると思います。
- ツグミ（TUGUMI）ソファ
- -
- ツグミシリーズの二人掛けソファを買取させていただきました。買取したソファのツグミは、鳥の「鶫」のように軽やかに飛び回るようなイメージでデザインされていて、買取したソファもカジュアルな雰囲気になっています。ホワイトオーク材のフレームは全体的に丸っこいデザインで、尖った部分のない優しい印象を与えてくれます。アームレスト部分は広めになっているので、飲み物や本、スマホなどのちょっとしたものが置けるのも、便利な点です。
- 穂高シリーズ シエスタ アームチェア
- -
- 穂高シリーズのハイバックアームチェアを買取させて頂きました。張地はBランクのシエスタGを使っています。コットン100％でさらっとした肌触りです。穂高シリーズはキツツキの製品の中でもロングセラーで、今年で50周年を迎えました。上品で豪華な装飾、デザインが特徴的で、なのに派手すぎない落ち着いた雰囲気が幅広い人に愛されています。クッションとシート部分は取り外し可能なので、お手入れも気軽に行えます。
- 侭（JIN）シリーズ ダイニングテーブル
- -
- 侭シリーズのラウンド型ダイニングテーブルを買取させて頂きました。キツツキの侭シリーズはデザインや素材などを自由に選んでテーブルを作れるシリーズで、買取したテーブルはラウンド型でホワイトオーク材を使っています。ホワイトオークは北欧家具でもよく使われている素材で、耐久性の強さからドアや床、アルコールの樽にも使われています。ラウンド型だと置く位置を選ばなくていいのも、このテーブルの魅力です。
- カヤ（KAYA）ソファ
- -
- カヤシリーズのソファ、アイボリーカラーを買取させて頂きました。カヤシリーズはIDC大塚家具でも取扱いがあります。今は受注生産製品になっているので、中古でも見かけることが少なくなってきたように思います。レザーは汚れや傷にも強い合成皮革を使っていて、フレームの木材にはレッドオーク材を採用しています。背もたれ中心部分のギャザーが高級感と、背中に優しいフィット感を生み出してくれています。
- 穂高 No.6O チェア
- -
- カントリー調のデザイン家具シリーズの穂高、チェアを2脚セットで買取させて頂きました。穂高シリーズのNo.6Oは現行で販売されているモデルで、同じ柄と素材でアームチェアや、片肘のチェアも作られています。フレーム部分は天然のホワイトオーク材を使っています。穂高シリーズは発売から50周年を迎えたところで、キツツキのラインナップの中でも特に人気が高いです。同じシリーズのテーブルやキャビネット、ワゴンとも相性が良いです。
- ウィンザー（WINDSOR）ダイニングチェア
- -
- キツツキのウィンザーシリーズのダイニングチェアをセットで買取いたしました。ウィンザーシリーズは座面が広めに作られていて、ゆったりとくつろげます。頑丈で長く使っても耐えられる耐久性を持った、ホワイトオーク材で作られています。背もたれ部分のデザインがとても綺麗で、若干カーブしているので、人間の背中のラインに沿ってくれます。座っていないときでも日差しや照明の影で、また違った表情が見られると思います。
- 穂高シリーズ ソファ
- -
- 穂高シリーズの三人掛けのソファを買取させて頂きました。穂高シリーズは1969年から続いているロングセラーシリーズで、キツツキの中でもトップクラスの人気を持っています。ホワイトオークのフレームには豪華で上品なファブリックを使っているところが、穂高シリーズの特徴です。1人1人のシート下にはフレームに加工が施されていて、座り心地も極上です。
- ボンゴレ チェア4脚セット
- -
- 飛騨に昔から伝わる曲木の技術を活かした、ボンゴレシリーズのチェアです。素材は天然のナラ材を使っていて、明るくて軽そうな印象とは反対に、高い強度と耐久性を持っています。上に向かって広がっていく背面は、寄りかかった時に自然な姿勢がとれるようになっています。座面も真っ平ではなく、お尻にフィットするようにわずかに起伏があります。
- 穂高シリーズ 一人掛けソファ
- -
- キツツキの穂高シリーズのソファです。中世から続いている仕組みのラダーバックを採用していて、雰囲気も洋風で高級感があります。穂高シリーズは40年以上も愛され続けていて、アンティークな仕上げが特徴です。体を包み込むようなアームは座っているときに、落ち着きをさらに深めてくれます。
- プロヴィンシャル ライティングビューロー
- -
- キツツキのプロヴィンシャルシリーズのライティングビューロー／デスクです。普段は戸棚として使えて、何か書きたいときには机としても活用できます。学習机としてお子様にも人気のあるライティングビューローです。素材は重厚感のあるホワイトオークを使用しています。化学物質を使っていない自然素材なので、敏感な人でも安心して使えます。
- 森のことば ソファ
- 佐々木敏光
- キツツキの森のことばシリーズの二人掛けソファです。厳選された天然のナラ材を使っていて、繊細な木目とは対照的に強靭な耐久性や強度を持っています。背もたれや座面は程よい柔らかさのクッションで、両サイドのアームの部分は広めに確保されているので、飲み物やくつろぐ時に必要なものを置けるので便利です。
インファニチャーのキツツキの家具買取サービスをご利用くださいThank you for using our store
インファニチャーはキツツキ（飛騨産業）の家具買取に自信があります。
飛騨高山に創業した日本を代表する家具ブランド、キツツキの家具を高く買取いたします。
インファニチャーではこれまで、様々キツツキの家具買取のご依頼をいただいてきた実績があります。
また、キツツキの家具について詳しい熟練の査定スタッフが在籍しているので、適格に家具の査定が行えます。
誠実な査定と目利きで出来る限り高価買取いたします。ご不用になられたキツツキの家具はぜひ、インファニチャーにお売りください。